近所に馴染めない・・・そんな理由で家を売って引っ越します!

家の前での井戸端会議・子供の道路遊びに疲れ果て、築浅の家を売って引っ越そうと思っています。そんな記録。


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# 犬と暮らす不安と心配・・・それは子育てと同じかもしれない。
モモコがうちに来て、約3週間。

私の部屋で一緒に寝るようになってからは、凄い勢いでモモコが変わってきました。1番の変化は、ケージに引きこもらなくなったこと。





以前は、私・マル子・夫・銀次が一か所に座って談笑していても、その様子をじーっと離れた場所で見ているだけだったのですが・・・最近は、すぐ近くにやってきてゴロンと寝ています驚く

まだ「輪に入っている」というよりは「そばにいる」という感じですが、凄い進歩拍手

完全に自分の名前も覚えたらしく、手を出して呼ぶと近くまでやってきて、クンクンと嗅ぎます。そして何よりも、いつもしっぽが上がっていますわーい



そんな感じで、予想よりも早く馴染んできているモモコですが・・・1つ心配事が。

それは、若さゆえにスイッチが入ると「ハイパーモモコ」になって、銀次を追いかけまわすことゆう★


見ていても、モモコは銀次の事が大好き・・・という感じで、彼女は遊びたくて堪らないんだけど、銀次はもうそんなに遊びたい盛りではなく、どちらかと言うとマッタリしたいわけで。

あと、モモコの方が倍くらい大きいため、モモコは遊びのつもりでも、銀次がケガしないかとヒヤヒヤします。

銀次も元気に一緒にガウガウーっとしている時はしばらく様子を見ますが、あまりにもしつこい場合や銀次が逃げ回ってる時は仲裁に入ります。(トレーナーさんから、そうアドバイスを頂いたので。)

銀次はしつこくされると歯を剥いて威嚇する時もあるし、モモコは銀次に噛み付くし。(本気では噛んでいないけど、モモコはデカイので、甘噛みでも結構痛く、銀次がキレる・・・)

きっと上下関係の構築や、犬同士の遊びなんだとは思うけれど・・・室内多頭飼い初心者ゆえに、やっぱりこういう事が続くと不安になりますショック



この2匹は仲良くできないんだろうか。

銀次は、ストレスではないだろうか。

犬にとって、この状況はいいことなんだろうか。

もっと体格差のないようにするべきだったのか。


こんな風に心配性がここでも顔を出します_| ̄|○

母の「銀ちゃん、あんなに追いかけられてかわいそうに。今までは1匹でのんびりしてたのに。」という何気ない一言に凹みます。モモコを迎えたことが銀次にとってかわいそうなのかな・・・・?

だけど、私はマル子を育ててきたこの10年に学んだのです。子どもは親に「かわいそう」と思われることが、本当に「かわいそう」なんだって。

マル子について、何度も他人からかわいそうと言われてきました。

「一人っ子でかわいそう」

「外(道路)で他の子と遊んでなくてかわいそう」

「親の都合で校区外通学してかわいそう」

「小さい頃から親が働いててかわいそう」などなど。

だけどね、「私は私。私の子は私が育てる。かわいそうなんかじゃない。かわいそうな子になんてさせない。」そう思いながら、踏ん張って小さなマル子を育ててきました。

その結果、非常に親バカですがとても優しくしっかりとした子に育っています。決して「かわいそう」な子ではありません。

だから、犬だってそうなのではないか・・・?と思うのです。飼い主(銀次にとっては絶対的リーダー)である私が不安になったり、心に迷いがあることが ”かわいそう” なんだって。

そう思うと、少し折れそうだった心も持ち直し、当初通り銀次を最優先にし、その後モモコともしっかりとスキンシップをとる、ただただ愛情を持って2匹に接する。

ビビリで、まだ少し野性味溢れるモモコだけど、私たち家族のことを好きでいてくれている、きっと仲間になりたいと思ってくれている、そう信じて。



何をしていても絶対に不安はあります。心配性の私なんて、もうね・・・いつも不安だらけ。子育ても、仕事も、犬との暮らしも、(ついでに義実家を含め夫のことも)ぜーんぶいつも不安でいっぱいです。



”本当にこれでいいんだろうか” って。



だけど、もうそれは信じるしかないよね。子供を、同僚を、愛犬を、ついでに夫を。そして、なによりも自分を。

まだまだ、ガウガウしてる2匹ですが、これも仲良くなる儀式。そう信じて見守っていきたいと思います。



銀次にとっては、ある日突然見知らぬ(しかも自分よりも大きな)犬がやってきて、一緒に暮らしている訳だから。そう簡単には心をフルオープンにはできない・・・当たり前だよね。


モモコだって、捨てられたのか野良犬が産んだのか分からないけれど、日々食べる物にも困るような生活をしていて、ある日突然捕獲器で捕獲されて。

一緒にいたかもしれない親兄弟とも離れ離れになり、保健所の冷たい檻の中で死の恐怖を味わい、きっと心底人間を怖いと思ったと思います。

その後、ボランティアさんの家に引き取られ、少し慣れた頃に我が家にやってきて、見ず知らずの敵か味方かも分からないような人に囲まれて暮らし始めた。

そんな状況で、モモコが不安を感じていないわけがない・・・当たり前だよね。



犬だって人間だって、誰かの理想通りになんて生きられない。それぞれの理想に少しでも近づくために、困って、悩んで、苦しんで・・・それでも進みながら答えを探していく。そしてそれが、自信や感謝や幸せにつながっていく。

私は、この家に引っ越してきてそんな大切な事を学びました。(嫌な事も辛いこともたくさんあったけどネ。)


今日の迷いが、未来の自分を強くする。

今日の不安が、未来の自分の自信になる。


ゆっくりと、ゆっくりと。
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 | コメント: comments(2)  |   カテゴリー: 犬と暮らす    |    

コメント
miki*さん、こんばんは。

モモコちゃん、少しずつ"家族"になってますね!
すごいすごい!

"まだ"(←敢えてここ強調しますよ!)3週間ですよ。
辛い思いをしてきた子が、3週間でこんなに寛いでるって凄いじゃないですか。
愛情ある環境の賜物ですね。

ハイパーになって、ちょっと"過ぎて"しまうんですね。。。
きっと大丈夫です。
もうちょっとしたら、それも落ち着くと思いますよ。
銀次くんとモモコちゃんが、2匹でちゃんとルールを作ってくれるはずですよ(希望も含めて)

私も”心配性"なので(このことを書かれてた記事にも大いに納得。ガッテン!でした)、miki*さんのお気持ち、ちょこっとわかった・・・つもりでいます。
| 晴れのち雨 | 2015/09/25 11:26 PM |

モモコちゃん心を開いてきてくれてますね!良かったですー!
皆さんの愛情が伝わっているからこそですよね。

さて、うちの猫の話。
先住猫は「生涯ひとりっこがいいでしょう」とずーっと獣医さんに言われていました。
そんな中迎えた二匹目の猫。

先住はメスで、新入りはオス。
しかも新入りはまだ若いので遊びたい盛りで、モモコちゃんと同じくしつこくしちゃうんですよね。
決して悪気はないのです。

猫は基本的にメスのが気が強いので、先住も負けじとシャーシャー威嚇してましたが、迎え入れて半年。
いい感じに二匹でルールが出来たようです。
あまり人間が介入しないほうがうまくいくと思います。

また飼い主がハラハラオロオロしてしまうと、ペットに伝わってしまうのであくまで飼い主はどーんと構えているように気をつけてました。

あまり度が過ぎるときは、オモチャなどで二匹の気がこちらにそれるようにしむけたりしました。

先住には、「人間と動物」という距離感よりもっと近い「仲間同士のぬくもり」を知ることが出来て本当に良かったと思っています。

モモコちゃん、今が幸せで嬉しくてついはしゃいでしまうんでしょうね。
うまく銀ちゃんとルールが作れるといいですね。

猫と犬だとまた違うのかもしれませんが、ご参考までに。
| 三毛猫ゆりこ | 2015/10/02 2:31 PM |

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管理人:miki*

私、夫(ヒロシ)、娘(マル子)、愛犬の銀次とモモコ(元保護犬)の3人+2匹暮らし。関西方面の新興住宅地在住。30代のワーキングマザーです。ママ友ゼロ、コミュ力ゼロですが娘は中学生になりました。(私立中高一貫校へ進学。)

近所に馴染めなかったこと、道路族に悩まされたこと、そして子育てのこと、日々のことを綴っています。
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